掲載日:2014-04-11 Fri
圧縮空気で動くD51561号機。鳥取県若桜鉄道、「若桜駅」構内で活躍する「C12167号機」も
圧縮空気で動く様に整備された「兄弟機関車」です。
若桜鉄道 様では4月12日に機関車と桜の撮影会が行われる事をお知らせ致します。

開催日 4月12日
時間 昼の部 13:00~17:00
夜の部 18:00~20:00
参加費 ¥1000 SL基金寄付分を含みます。
詳しくは若桜鉄道のHPでご確認下さいね。
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掲載日:2014-04-07 Mon
蒸気機関車は一度火を入れたら、その火を落とすまで圧力を保ちながら、火を絶やさないようにしなければならない事は、
皆様が良くご存じの所です。
国鉄時代に蒸気機関車がたくさん維持管理されていた頃のお話。
「保火番」と言う役割が有ったそうです。
一晩中、蒸気機関車の命とも言える火室内の「火」の見守りを行っていました。
現在も蒸気機関車を抱える機関区や鉄道会社で行われています。
その様子の一部を一緒に覗いてみませんか。
下記の画像は「埋火」と言う状態だそうです。

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掲載日:2012-09-29 Sat
「蒸気機関車は生きている。一両一両、違うんだ!」運転担当者の口癖です。
目を凝らし、耳を澄ませ、
走行中の機関車の音を聞き分け、不具合を見つけ出すプロの技。
ある日の整備の様子です。
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掲載日:2011-02-14 Mon
今年は群馬県でDCキャンペーンが行われます。群馬県を揚げての観光PRです。
何でも、公共の交通機関を使って、観光スポットを楽しんでもらいたいと言うのが
今回のキャンペーンの狙いだとか・・・
違ってたらごめんなさい。
川場村にも群馬県庁の方に
何度も足を運んでいただき、
このD51561号機に着目して頂いております。
ステッカーも作っていただきました。
ぐんまちゃんとD51のコラボ。
とっても可愛いステッカーです。

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掲載日:2011-02-08 Tue
D51561号機は、運転担当者が手塩に掛けた機関車。このブログは、D51や川場村、運転担当者やブログ担当者の
平凡な出来事や楽しみを載せて
2年が過ぎようとしています。
カテゴリー欄に「つぶやき」を増やしてみました。
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